クラシックロード優駿2のすすめ
クラシックロード優駿2のゲーム紹介です。

 プレイヤー自らが馬主・調教師となって過去の名馬たちへ挑戦するというコンセプトをもった競馬シミュレーションゲームです。プレイヤーはまず実際の競馬界の歴史(1988年〜1997年)のうちからプレイ年度を選択します。そして馬主として競走馬の配合を決定し,その馬たちを競走馬として預かり,プレイヤー自らが調教師として愛馬たちを育てます。目標は当然,ダービー・オークスといったクラシックG祇覇! プレイ年度はダービーまでの約1年で過去の名馬たちと戦いながらひとつしかない栄冠を勝ち取らなければなりません。900頭以上にわたるライバル馬があなたを待ちかまえます。

<PODが感じたセールスポイント>

1.実際に存在していた(している)馬と自分で育てた馬が対戦できる。
 これは競馬好きな人にはたまらないはずです。何せミホノブルボンは逃げまくり,トウカイテイオーは有馬記念で復活します。むりやり競りかけてミホノブルボンの逃げきりを止めることも可能ですが中途半端な能力では止められません・・・ プレイヤー馬とCOM馬が同時間軸で成長していくので,オグリキャップはただ一頭しかいません。有馬記念であのダイユウサクを止めるのは誰?

2.本格的なデータ(血統・能力表・レース展開)
 5代前までの父・母の情報が分かる5代血統表を始め,ニックス(70通り以上)に重点をおいたと思われる血統データ。実際の競馬に近めです。また逃げ馬のある馬(現実の某レースではスタートが出遅れてしまったところから後方からのレースになってしまった)などは,しっかりそのレースだけ追込脚質になっていて私を驚かさせてくれました。

3.迫力のレースシーン&馬の動き
 前作以上にポリゴンの動きがきれいでスムーズ。臨場感たっぷりです。

4.競馬初心者のためのヘルプが表示・・・
 競馬初心者の方は前作のクラシックロードではおそらく厩務メモの内容を理解するのが困難だったと思います。「クラシックロード優駿2」では,厩務メモの所定のところで○ボタンを押すとその厩務メモに対する説明がでるようになりました。これで競馬初心者の方へのとっつきにくさが若干改善されたかもしれません。でも個人的には,説明書にもう少し詳しい説明があったほうがよかったような気がします。”まずはこうやってみよう!”というコーナーもあればますますいいのですが・・・

5.メモリーカードは・・・
 前作 猛烈に不満だったセーブ処理が大幅に改善されました。セーブ時間も短縮され,メモリーカードの必要ブロック数も激減! 一安心です。

<最後に・・・>
ともかく競馬をやったことのある人・好きな馬がいる人には絶対おすすめできます。きっと楽しめると思いますよ。


クラシックロードの部屋(対COM攻略・対戦)