さっちゃんのときメモの部屋 〜目指せ!沙希ちゃん1コインクリア |
沙希ちゃんにハマってしまった 私!?におくる ぱずるだまの沙希ちゃん セリフ集 |
「ときめきメモリアル対戦ぱずるだま」の沙希ちゃんのセリフを集めてみました。こんなページ作って,「おまえスーパー暇人だな?」とでも思ってやってください。一部間違っているところがあるかもしれませんが,気にしない,気にしない・・・ |
1. ひとまず,沙希ちゃん単独のセリフから |
|
どんな時のセリフ? | 沙希ちゃんのセリフ |
キャラ選択時 | 根性でがんばりましょっ! |
攻撃・5連鎖まで | よしっ!〜ヤッホー!〜いい感じ!〜一息つきましょっ!〜どうかな? |
攻撃・6連鎖以上で連鎖終了 | おいしかった? |
小ダメージ/大ダメージ | まだまだ/ああっ! |
反撃(小連鎖)/(大連鎖) | うん やるねっ!/なんのっ これしき! |
独り言 | がんばる がんばる |
勝ったとき | ごめんね! |
負けそうな時・応援 | しっかり〜 |
負けたとき | がんばって! あきらめちゃダメよ |
オールクリア | あなたを信じてた |
2. 沙希ちゃん 根性モード オープニングセリフ集 古式さんからローテーション順(時計回り)に並んでいます。 |
|
「あ の 〜 よ ろ し け れ ば お 花 を 一 緒 に ど う で す か ?」 「ごめんなさい。お花は好きなんだけど,ちょっと用事が・・・。」 「今, ホ ウ セ ン カ が と っ て も 良 い で す よ。 さ ぁ, 入 り ま し ょ う。」 「こ,古式さん。ちょっとだけよ。」 |
|
「ねぇ,一緒に泳がない?」 「うーん,泳ぎたいんだけどちょっと用事があるから。」 「あれ?珍しいな。ひょっとしてデート?」 「え!? そっそんなこと無いわよ。ちょ,ちょっとだけ,泳ごうかな。」 「そう来なくっちゃ。」 |
|
「あなたは,私の野望の邪魔なのよ。邪魔者は,排除するわ。」 「ちょ,ちょっと待って。野望って,何の事? 私,何もしてないわよ。」 「問答無用よ。さぁ,覚悟しなさい!」 |
|
「この,○○○君に貰った黄金のマイクにかけてあなたを倒すわ。」 「勝負?いいわよ。私だって負けないから!」 「オーケー。カラオケマシン スイッチ オン!」 |
|
「私のお弁当食べて行かない?いい天気だし。」 「本当・・・,いいお天気です。ムクもご一緒していいですか?」 「ええ,もちろんよ。」 「ありがとう。あ,そうそう私,こんなゲーム持ってるんですけど,食事の前にどうですか?」 |
|
「○○○君,遅いな・・・。せっかく,お弁当作ってきたのに・・・。」 「あっれ〜,虹野さん? ねぇねぇ,今からあれに乗らない? 超面白いよ!」 「あっ,私,○○○君と待ち合わせだから・・・。ごめんなさい。」 「すぐすむから,全然平気! ホラホラ!」 「えっ?ちょっ,ちょっと〜!」 「さぁ,いくよ!」 |
|
「テストも近いし,一緒に勉強しませんか?」 「そうしたいんだけど,クラブ活動があるから・・・」 「そうですか。それじゃ,しょうがないですね。」 「でも,ほ習も心配だな・・・。」 |
|
「あら,虹野さん。運動部のアイドルなんですって,いい気なものね。」 「そ,そんな! 私,いい気になんて,なってない。」 「アイドルという言葉は,私にこそふさわしいの。さぁ,勝負よ。」 |
|
「あ〜,先輩もプロレスみるんですか。やっぱ,生に限りますよね。」 「う〜ん,そうよね。みんながんばってて素敵よね。」 「そうでしょ〜。ほらぁ負けるな〜!」 「あっあれは何をしてるの?」 「あれは・・・,優美が今からかけてあげますよ,こんな技です!」 |
|
「あっ ! 運動部のアイドル虹野さん!」 「どう? 今ヒマしている? デートしない?」 「ごめんなさい,今とても急いでいるの。」 「そっか〜! 俺のためにお弁当を作ってくれたんだね! いや〜嬉しいな〜!」 「あの・・・私の話を聞いて・・・」 |
|
「あぁ,グランドがメチャメチャ!」 「やぁ,沙希くん。心配には及ばないよ。用がすんだら,3秒で整備してみせよう。」 「そ,そうなの? でも,もうすぐ練習が始まるから・・・。」 「そう急ぐ事もあるまい。僕にチョットだけ時間をくれないか?」 |
|
「ふぅ〜 着いたんだね。」 「ふ・・・藤崎さん・・・なんで?」 「いよいよ運命の時ね。」 「そんな・・・藤崎さんも,○○○君に・・・?」 「うん,ずっと待っていたの。18年間,この時を。」 「藤崎さん・・・。でも,ごめんなさい。あなたに,勝負を挑みます。」 「ぱずるだまで勝った方が告白できるわ。同じ条件で,勝負よ!」 |
3. オープニングでのおもしろいやりとりを抜粋してみました。 | ||
使用 | 相手 | やりとり |
「あ ら,夕 子 さ ん。 一 緒 に お 花 を ど う で す か ?」 「何,ゆかり? いいよ,じゃ,ソッコーで見よ。」 「今 は 菊 が, と っ て も 良 い で す よ。さ ぁ, 入 り ま し ょ う 。」 「あれごめん。もう見ちゃったんだけど。」 「そ う で す か ? そ れ で は も う 一 度 見 ま し ょ う。」 |
||
「とうとう着いちゃったんだ,伝説の樹の下に。」 「えっ? コ・・・コアラ!? えっ! えっ?」 「コアラいきます!」 「なっ,なんでコアラが?」 「藤崎詩織! 勝負!」 「え? なっ,なんだかわからないけど,暴力はダメよ?」 「うん! 同じ条件で,ぱずるだまで勝負だ!」 |
||
「あ の 〜 , よ ろ し け れ ば 花 を 一 緒 に ど う で す か?」 「花? ま,たまにはいいかも知れないわね。」 「今 は 水 仙 が , と っ て も 良 い で す よ 。 さ ぁ , 入り ま し ょ う 。」 「フフフ・・・この花からは,あの薬が作れるはず。この花からは・・・フフッ!」 「ま ぁ , そ う な ん で す か? わ た く し に は 無 理 で す ね ぇ 。」 |
||
「ね,ゴーストハウスに入ろうよ!」 「わ,私はそんな子供じみた所には入らないの。」 「ふ〜ん。あっ,後ろに何かいる!」 「きゃーっ,やめてーっ!」 |
||
「ねっ清川さん,一緒に私のお弁当食べない? いい天気だし。」 「ごめん。今練習中だから。」 「そ,そうなんだ。」 「(グ〜) でもおいしそうだな・・・。あっ,ダメダメ。」 「ムリはダメよ。はいどうぞ。」 |
||
「オーマイガー。なぜこんな所に来ちゃったのかしら。」 「あ〜,先輩もプロレスみるんですか。やっぱ,生に限りますよね。」 「でもあれってインチキなんでしょう。どうもね・・・。」 「先輩! 言ってはならない事を言ってしまいましたね。お仕置きです!」 |
||
「あ〜,先輩もプロレスみるんですか。やっぱ,生に限りますよね。」 「あっ,ここは・・・。ちょっと,失礼します。」 「あ〜先輩! だめですよ〜。途中で抜け出すなんてルール違反です。」 「ですけど私,血を見るとめまいが・・・」 「ちょっ ちょっと〜,こんなとこで倒れないでくださいよぉ。」 |
||
「あっ,お兄ちゃん。ちょうどよかった。新しい技,研究してるんだ。」 「や,やばい,にっ逃げ・・・ぐっ。」 「つっかまえた〜。優美から逃げようなんて甘いんだから。」 「ちっくしょ〜,だが,ただではやられねぇからな!」 |
||
「あの・・・,どうですか?」 「あーっ! コアラだ,コアラ! かーわいい! あっ,おサルさんもいるーっ!」 「あの・・・。」 「ねぇ,ゾウさんも見に行こーよ。」 「ま,待ってくださーい・・・。」 |
||
「私のお弁当,食べていかない? いい天気だし。」 「そ う で す ね ぇ 。 ポ カ ポ カ と 気 持 ち い い で す ね ぇ 。」 「ねっ,こんなにいっぱい作っちゃったの。」 「い い 気 持 ち・・・ す や す や・・・。」 「あっ,古式さん。 寝る前に,お弁当食べちゃって!」 |
||
「あー,先輩もプロレス見るんですか。やっぱ,生に限りますよね。」 「こ,恐い・・・!」 「先輩・・・? どうしたんですか?」 「わ・・・私こういうのは,ちょっと・・・。キャッ! 血が。」 「じゃあ優美が慣れるように特訓してあげます!」 |