架空レース 皐月賞



皐月賞(架空・その1)
タイム1’56”7 34.2〜36.6 ハイペース
1着馬→追伸良 2着馬→好位抜出
3番・6番直線前ふさがる,8番ダッシュつかず2馬身不利
着順
馬番
馬  名
性令
タイム
着差
通過順位
上がり 3F
コンサートライナー
牡4
1’56”7
8−8−8
36.1
ラッツパーフェクト
牡4
1’57”8
4−3−2
37.7
ラッツエンペラー
牡4
1’58”0
1・1/4
7−7−7
37.5
フィラデルフィア
牡4
1’58”1
アタマ
6−6−5
37.8
ポップンフライト
牡4
1’58”2
3/4
2−2−1
38.1
ポップンパレード
牡4
1’58”3
1/2
3−4−4
38.1
×
ヨコハマダンディ
牡4
1’58”4
1・1/4
1−1−3
38.3
ターフイム
牡4
1’59”0
3・1/2
5−5−6
38.6


ラッツパーフェクト・ラッツエンペラーともにイレコミがひどい。相変わらずポップンフライト 行き脚つかず。ラスト馬群が割れてからコンサートライナー 素晴らしい末脚。ヨコハマダンディ 最終コーナーを前に外にふくらみ 失速。


皐月賞(架空・その2)
タイム1’56”8 34.0〜37.7 超ハイペース
1着馬→楽逃切 2着馬→好位粘
8番スタート抜群,5番出遅れ3馬身不利,5番直線前つまる
着順
馬番
馬 名
性令
 タイム
着差
通過順位
上がり3F
ポップンフライト
牡4
1’56”8
1−1−1
37.7
×
ヨコハマダンディー
牡4
1’57”0
1・1/2
2−2−2
37.8
ポップンパレード
牡4
1’57”1
1/4
5−6−6
37.7
ターフイム
牡4
1’57”3
1・1/2
4−5−5
37.9
ラッツパーフェクト
牡4
1’57”3
アタマ
3−3−3
38.0
フィラデルフィア
牡4
1’57”3
ハナ
6−5−4
38.0
ラッツエンペラー
牡4
1’57”5
1・1/4
7−7−7
37.9
コンサートライナー
牡4
1’57”7
3/4
8−8−8
38.0


ラッツエンペラー・コンサートライナーともにうるさい。ポップンフライト 好スタート。外をまくって先頭へ。コンサートライナー痛恨の出遅れ。2頭ともHiペースで逃げている割には一団で進む。周りの馬も乱ペースに巻き込まれている。ラストの直線で馬群が大きく割れるも前半の乱ペースがたたり,全馬脚色が同じになりゴール板になだれ込む。


皐月賞(架空・その3)
タイム1’54”3 33.5〜36.7 超ハイペース
1着馬→鮮逃切 2着馬→追走一杯
2番スタート抜群,5・8番出遅れ1馬身不利
着順
馬番
馬 名
性令
 タイム
 着差
通過順位
上がり 3F
ポップンパレード
牡4
1’54”3
1−1−1
36.7
ラッツパーフェクト
牡4
1’54”6
1・1/2
3−2−2
36.8
フィラデルフィア
牡4
1’54”9
2・1/2
7−7−6
36.7
ポップンフライト
牡4
1’55”0
1/4
4−6−5
36.8
×
ヨコハマダンディ
牡4
1’55”1
2−3−3
37.2
コンサートライナー
牡4
1’55”5
2・1/2
8−8−8
37.0
ターフイム
牡4
1’55”9
2・1/2
5−5−7
37.5
ラッツエンペラー
牡4
1’56”1
6−4−4
38.0


今回はHiペース逃げを指示した2頭が出遅れ。ポップンパレードが前半1000mを55秒ジャストという信じられないペースで進み,そのままゴールになだれ込んだ。道中10秒台のラップを5度きざむ。このタイムは間違いなくコースレコードでしょう。


皐月賞(架空・その4)
タイム1’57”4 34.4〜36.8 ハイペース
1着馬→好位抜出 2着馬→直追込
着順
馬番
馬 名
性令
 タイム
 着差
通過順位
上がり3F
ターフイム
牡4
1’57”4
6−4−4
36.4
コンサートライナー
牡4
1’57”4
ハナ
8−8−8
36.1
ポップンパレード
牡4
1’57”4
クビ
3−3−3
36.7
ラッツエンペラー
牡4
1’57”4
ハナ
7−7−5
36.3
フィラデルフィア
牡4
1’57”9
5−6−6
37.2
ラッツパーフェクト
牡4
1’58”1
1・1/4
4−6−7
36.9
×
ヨコハマダンディ
牡4
1’58”6
2−2−1
38.0
ポップンフライト
牡4
1’58”9
1・3/4
1−1−2
38.2


ラッツエンペラー・フィラデルフィアがかなりのイレコミ。逃げる2頭が互いにハナを譲らず,直線を前にして共倒れ。差し馬にとっておあつらえ向きの展開。ラスト200mで4頭が横一線。見た目ではどの馬が勝ったか分かりませんでした。


今回のレースでは,実力上位馬のイレコミが目立ちました。4回ともパドックを見ましたが入れ込む馬はいつも入れ込んでいました。登録時の馬体重等とかが関係しているかもしれません。特にラッツパーフェクトは道中内に入ると前半からかなり手綱が動いていました。スンナリした展開なら間違いなく実力No1です。イレコミ これはどうしようもないのかな? また末脚強烈のコンサートライナーの脚質をもう少し前にしてみたい気もします。いつも脚を持て余しているような気が・・・