別府温泉の日帰り温泉
別府市周辺のおすすめ日帰り入浴施設

別府温泉の日帰り入浴・立ち寄り湯情報。日帰りドライブの行き先としても人気の周辺おすすめスポットと貸切風呂・個室・デイユースプラン情報も。
全国日帰り温泉九州の日帰り温泉|大分県>別府温泉

別府温泉郷の日帰り入浴・立ち寄り湯情報
・源泉数2900、湧出量13万kLはともに日本一、東洋のナポリと呼ばれる「別府温泉郷」。公衆浴場だけでも110箇所を超える。浜脇・観海寺・堀田・亀川・柴石・鉄輪・明礬を加えて「別府八湯」と呼ばれる。

公式サイト|別府市観光協会|大分県別府市
交通アクセス(電車・バス)|JR別府駅下車
道路情報(車)|大分自動車道別府IC、国道10号線方面、6km。

【共同浴場・日帰り温泉施設&【日帰り入浴・立ち寄り湯可能な宿泊施設】
・堀田温泉(市営)
開放感のある明るい大浴場内に溢れる無色透明の湯には白い湯の花が。庭園風岩造り露天風呂もおすすめ。
6時30分-22時30分(210円)

・竹瓦温泉
1879年創設の名湯・別府のシンボル的存在。内湯の他、砂湯もあり。
内湯6時30分-22時30分(100円)、砂湯8時-22時30分(1030円)

・おかたの湯(堀田温泉エリア)
全10室貸切家族風呂、露天風呂「つるみ」と半露天風呂は源泉掛け流し。残り8室の内湯は岩風呂・檜風呂など毎回温泉を入れ替えるコイン式で一番風呂を楽しめます。
11時-23時(平日)・9時-23時(土日祝日)、1300円・1500円・1800円・2000円

・桜湯(堀田温泉エリア)
大浴場・露天風呂に加え、20室の多彩な貸切家族風呂。コイン式で一番風呂を満喫。
11時-24時(500円、土日祝日700円)、貸切家族風呂は50分2000円〜

・夢幻の里 春夏秋冬(堀田温泉エリア)
貸切家族風呂「滝の湯」と湯の花湧く石風呂。
10時-20時(700円):冬期間は18時まで

・柴石温泉(市営)
露天風呂・むし湯、内湯はあつ湯と普通湯あり。
7時-20時(210円)、貸切家族風呂は1時間1620円(4名まで)。

・浜田温泉(市営・亀川温泉エリア:バリアフリー設計)
6時30分-22時30分(100円)

・不老泉(市営:別府駅徒歩5分)
6時30分-22時30分(100円)

・駅前高等温泉(大正レトロを感じる外観・建物、「あつ湯」は弱アルカリ性単純泉、「ぬる湯」は単純泉)
6時-24時(200円)

・海門寺温泉(シャワー完備の市営温泉)
6時30分-22時30分(100円)

・浜脇温泉(市営:別府温泉発祥の地、半地下式の内湯)
6時30分-翌1時(100円)

・湯都ピア浜脇(クアハウスとトレーニングルーム:全身浴・かぶり湯・気泡浴・寝湯・圧注浴・うたせ湯・運動浴)
10時-22時(510円)


・別府海浜砂湯(上人ヶ浜にある市営の砂湯)
8時30分-18時(1030円:冬期は営業時間短縮)
2017.1確認時の情報です。混雑期・諸事情により日帰り入浴を実施しない場合がありますので、お出かけ前に当日の実施状況を公式サイト等で確認していただいた方が安心です。

九州(大分県)の日帰り温泉

別府|観海寺温泉(別府八湯) 鉄輪温泉(別府地獄めぐり) 明礬温泉(湯の花小屋)

由布市|由布院温泉(湯布院町)

日田|天ヶ瀬温泉(日田天瀬) 日田温泉(日田市)

九重|筋湯温泉(九重連山) 宝泉寺温泉(九重町)


主要都市を起点にして、日帰り入浴を楽しむプランもおすすめです。湯めぐりは日帰り旅行スポットとして人気です。

別府エリアお出かけ観光キーワード
地獄巡り(鉄輪・亀川の地獄地帯で別府観光の定番。3人いれば観光タクシーが絶対便利。運転手さんが案内して、希望のホテルまで送り届けてくれます。)
高崎山(日本最大の生息数・サル山)


九州の日帰り入浴