TJまみ姉の部屋
〜まみ姉のラジオ番組を聴こう!
小森まなみのPop'n!パジャマ
番組の歴史を振り返ろう
Pop'n!パジャマ開始(19941001)〜1995年度

1994-1995年 1996年 1997年 1998年 1999年
1994−10− 1
東北放送にて記念すべき第1回放送ON AIR。タイトルは「小森まなみのPop'nパジャマ」 パジャマ感覚でくつろいだ気分で話し合える2WAYコミュニケーション番組が始まる。まみ姉が初めてひとりでパーソナリティを務める。
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「ポッパー倍増計画」スタート! 草の根運動を展開し,おはがき徐々に増えていく。番組内で紹介された人には,Birthのブックレット7ページにある写真にまみ姉がサインをしてプレゼント。今の定番コーナー「輝け!おまP〜大賞」の前身コーナー「君に代わっておしおきよ」 結構盛り上がる。月間OUTのエッセイ「小さな森のおしゃべり飛行船」スタート。
1994−11−19
声優さん初のゲスト 日高のり子さん登場!
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12月には希望したポッパーにまみ姉自らが育てた”ふうせんかずら”の種がプレゼントされる。
1994−12−24
クリスマスと放送日重なる。今やクリスマスの恒例となった「クリスマス・ミュージック・イマージュ」が行われる。
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仙台アニメ事情でポッパーの意見交換が活発になる。東海地区ポッパーの”東海ラジオにPop'nパジャマ ネット化計画”水面下で動き出す。
1995− 2−25
まみ姉インフルエンザでダウン。ピンチヒッターとして我らがヤスさん登場。東北地区にその存在を知らしめる。
1995− 4−15
春の改編を乗り切る。今回の放送から「Pop'nパジャマ」が東海ラジオでネット開始。「輝け!おまP〜大賞」が始まる。大賞に選ばれれてしまった不運(幸運!?)なポッパーには,今となっては非常に珍しいHertzの時に作ったファッショングラス(メガネスーパー製)をプレゼント。東海ラジオネット化に伴い,JOY SOUNDのエクシングがスポンサーにつく。
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東海ラジオのネット化に伴い,ポッパーの数が数倍に。「ポッパー倍増計画」のコーナー 自然縮小・・・。5月号をもって月間OUT休刊。
1995− 6−10
新作ゲームの紹介・質問等を受け付ける「エキサイティング エクシング! 3×3=Q(サザンがキュー)」がスタート。
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番組提供スポンサーであるエクシングが発売元のPS版ゲーム「3×3EYES〜吸精公主〜」の話題で盛り上がる。まみ姉は月花役で声優小森まなみとして出演。まみ姉がゲーム内で歌っている「Fight!」を番組内で流したところ大反響。ゲーム発売前からシングル化してほしいというお手紙が大量に届く。
1995− 7−26
豊島公会堂にて「3×3EYES〜吸精公主〜」のイベントが開催! まみ姉も林原めぐみさん・辻谷耕史さんらとともにゲスト出演する。Pop'nからもエクシングから招待券が抽選でプレゼントされる。
1995− 7−31
池袋(東京)サンシャイン噴水広場にてPop'nパジャマの初公録&3×3EYESイベントが開催される。初公録は仙台でしてほしかったなあ。
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念願の仙台イベント(8月27日)迫る。番組内ではイベントの話題で持ちきりになる。札幌(11日)・福岡(13日)・名古屋(14日)と小森まなみ&ナウシカ レインボーツアー’95サマー −”大好き”−開催! 「Fight!」CDシングル化を求める署名運動が活発に。「おまP〜大賞」の商品が今や入手困難となった「Pop'nパジャマオリジナルテレカ」に変わる。
1995− 8−27
「3×3EYES〜吸精公主〜」発売記念として,まみ姉・ポッパー念願の「Pop'nパジャマ公開録音」が仙台TBCホールで開催される。会場は入場制限がでるほどの大盛況!
1995− 9− 2
Pop'nの公開録音の模様をON AIR。イベント感想のお手紙が大量に届く。
1995− 9−21
ポッパーの署名運動がスポンサーを動かし,まみ姉4年振りのCDシングル「Fight!〜最後の天使〜」発売。
1995− 9−30
「ポッパーの集いに主催者が来なかった」という事件がたてつづけに2件起こったため,まみ姉が番組内で「こういう事が繰り返されちゃうと,私とポッパーとの信頼に関わるので,もうこういう事全部やめようって事になっちゃいます。電波ってとてもむつかしくて,心と心のキャッチボールだと思ってます。みんなを信じてるからね・・・私とポッパーの信頼だけは裏切らないで下さい。」と訴える。こういったことは2度と起こりませんように。
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文化放送「マルチメディアカウントダウン」で「Fight!」をリクエストしよう運動が起こる。まみ姉が1位になったら何らかのプレゼントをするとポッパーに約束。注目曲として紹介された後,8位→3位と順位をあげた後,3週後ついに1位の座につく。TBS・OBCで「X-ENTERTAINMENT」が始まる。まみ姉とアキリン(秋山久美)の出会い。秋改編を無事通過する。集いを開催できなかったの主催者の方からお手紙(具合が悪くなった・・・)が届き,ひとまず先に起こったことは解決する。理由が分かって一安心!
1995−10−21
「マルチメディアカウントダウン1位達成」のお約束として,生写真全プレを告知する。おはがきが大量に届く。
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「タバコをやめたいがやめられない・・・。」というポッパーさんに対して,やめる方法等のポッパーからの反響のお手紙 多数届く。
1995−11− 4
パジャマDEトークで「まみ姉の好きな食べ物,嫌いな食べ物を教えて?」というポッパーからの問いに対して,「まず嫌いな食べ物はタマネギですね。それから好きな食べ物はトマトかな? あと発酵食品もかな,ヨーグルトとかイカの塩辛とか。静岡に行ったときはくさやの干物,仙台に行ったときはイカの塩辛を帰りに買ったり・・・プルーンの発酵したほわほわしたものも好きです。」 ヨーグルトとイカの塩辛・・・っすか。
1995−11−11
ポッパーからの「いなご 食べたことありますか?」にまみ姉若干びびる。翌週の放送でポッパーから実際に贈られてきて,原物を前にますますびびる。結局,おのせさん・クリリン・まみ姉でジャンケンをして食べようということになるものの,食すまでには至らず,来週までの宿題に。
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11月23日にアニラジグランプリ創刊! 巻末のグラビアでまみ姉が登場。初めてまみ姉を見た人が多かったためか,反響のお手紙多数届く。関西地区でもPop'nパジャマがネット化されるかもという噂が立ち始める。
1995−11−25
ついに「いなごを食する日」になる。井原たかぴょんとナベさんが加わる。「生まれて初めて食べたけどおいしい」といったナベさんに促されて,まみ姉食べようとするも,虫の瞳が気になってどうしても食べられない。まみ姉 雄叫びをあげながら,目をつぶって食べる。うわぁぁ〜〜〜・・・。
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「Pop'nパジャマってどんな意味?」 Pop'nっていうのはポップポップと心がは じけるというか いつも元気な暖かい放送ていう意味で,パジャマはパジャマに着替えてリラックスして聴いてほしいっていう気持ちをこめて,まみ姉自らが付けたタイトルだそうです。
1995−12−23
「クリスマス・ミュージック・イマージュ」が行われる。
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TBS・OBCで放送されていた「X-ENTERTAINMENT」終了(12月30日)。次週からラジオ大阪でもON AIRされることになり,関西地区のリスナー 大いに盛り上がる。


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